長らく
長らく放置してしまって、久しぶりに書き込むことになってしまった。
この間、家庭の方でバタバタして、本当に忙しかった。
去年8月末に父が亡くなった。
悲しい出来事であったが、以前から先は長くないなとは思っていたので、亡くなった時は冷静に受け止めることができた。
ただ、その後がある意味バトルだった。
私は長男なので、父の葬儀の喪主となった訳だが、まあ、外野のうるさいこと…。
父の遺言は私が聞いていて、「葬儀は簡単に済ますよう」言われていたので、規格葬儀なるもので簡単に済ましたのだが、済んだ帰り際、義理妹の両親が、「何、この貧相な葬儀。」と私を馬鹿にする始末…。
「お前ら、関係ないじゃん!文句言いに来たのか!?」と言いたかったところだが、頭を下げ、「本日はありがとうございました。」と、事務的に応対した。
弟の結婚式の時でも、私の父は弟夫婦二人で結婚式は済ますよう言っていたが、義理妹の両親が黙っておらず、無理矢理に派手は結婚式をして、私も行かざるを得なくなった経緯がある。金も大して持っていない義理妹の両親だが、こんなところだけには見栄を張りたがる方々なんだろうなと思った。
それに親戚関係の方々は、「父らしい葬儀で本当に良かった。」と私を労ってくれたので、それが唯一の救いであった。
この度の父の葬儀で感じたのは、冠婚葬祭と言うものは、何かとその家系での思いみたいなのがあって、出席した人はその評価をしたがる傾向にあるように思った。
私は冠婚葬祭は簡潔に済ませ、普段の日常生活に簡潔に済ませた分を充当するのが合理的な生き方だと思っている。資金も無いのに、見栄を張る必要も無い訳で…。
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