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2006年3月30日 (木)

日経平均株価

ここ数年、「個人投資家」なる言葉を良く耳にするようになってきた。

「そんなに簡単に株式投資なんてできるのか?」なんて思っていたものの、検索すると出てくる出てくる…。

「R天証券」、「N藤証券」、「M井証券」…等々。

それもネットで取引出来て、おまけに手数料も破格に安い。

各証券会社ごとにサービスは若干ことなるものの、バブルの頃、電話で証券会社とやりとりしていた事を思うと、全く様相が違うようだ。

Rakuten 私もこれまで幾分の貯金はしてきたものの、銀行の利子はゼロ金利のお陰で、全く増えていないのが現状だ。小学生の頃なんて、6%なんて当たり前だったように思うが…。

この度、日銀が量的緩和は解除したものの、やっぱり当面はゼロ金利緩和政策は続けるとの見解。

そこで、今月に入って、生まれて初めて「株」と言う物に手を出してみた。

200万円の資金で、とにかく優良株と言われるもの、気になる銘柄や、株式投資の本を読んで買ってみようと思った銘柄、すべてで4種買ってみた。

年度末ということと、来年度への期待感があり、かなり市場は活気があるようで、株を買ってからほんの2週間で5万円のプラスとなった。

今日の新聞でも日経平均株価が1万7000円を突破したと、新聞の一面に載っていた。

日本の経済は徐々にではあるが、デフレ脱却に向かっているような様相ではあるが、バブル崩壊後のあの殺伐とした風景は今でも思い出される。

株価の急落で、首が回らず自殺した人が後を絶たなかった。

私の家でも悲劇が起こった。当時、父が数億円の損をし、夜も眠れずアルコール依存症になってしまい、仕事も出来ず、脳血管が切れて、今は言葉も話せなくなった。

場合によっては、人の人生を変えてしまう「株」なるものに、手を染めたものの、くれぐれも調子には乗らないようにはしたいものである。

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