日経平均株価
ここ数年、「個人投資家」なる言葉を良く耳にするようになってきた。
「そんなに簡単に株式投資なんてできるのか?」なんて思っていたものの、検索すると出てくる出てくる…。
「R天証券」、「N藤証券」、「M井証券」…等々。
それもネットで取引出来て、おまけに手数料も破格に安い。
各証券会社ごとにサービスは若干ことなるものの、バブルの頃、電話で証券会社とやりとりしていた事を思うと、全く様相が違うようだ。
私もこれまで幾分の貯金はしてきたものの、銀行の利子はゼロ金利のお陰で、全く増えていないのが現状だ。小学生の頃なんて、6%なんて当たり前だったように思うが…。
この度、日銀が量的緩和は解除したものの、やっぱり当面はゼロ金利緩和政策は続けるとの見解。
そこで、今月に入って、生まれて初めて「株」と言う物に手を出してみた。
200万円の資金で、とにかく優良株と言われるもの、気になる銘柄や、株式投資の本を読んで買ってみようと思った銘柄、すべてで4種買ってみた。
年度末ということと、来年度への期待感があり、かなり市場は活気があるようで、株を買ってからほんの2週間で5万円のプラスとなった。
今日の新聞でも日経平均株価が1万7000円を突破したと、新聞の一面に載っていた。
日本の経済は徐々にではあるが、デフレ脱却に向かっているような様相ではあるが、バブル崩壊後のあの殺伐とした風景は今でも思い出される。
株価の急落で、首が回らず自殺した人が後を絶たなかった。
私の家でも悲劇が起こった。当時、父が数億円の損をし、夜も眠れずアルコール依存症になってしまい、仕事も出来ず、脳血管が切れて、今は言葉も話せなくなった。
場合によっては、人の人生を変えてしまう「株」なるものに、手を染めたものの、くれぐれも調子には乗らないようにはしたいものである。
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